数字は記号である、ということ
そんなこと言われても、面食らいますよね。
そんなもん、ワタシもですよ。
どうして、もう少し噛み砕いて話せないんだろうと、いつも反省しています。
さて掲題の件、それでも大事なことだと思うのです。
仕事でも、教育科目の「数学」においても、
この数字ってなんだろう?なにを意味しているのだろう?
って部分は、きちんと理解すべきだと思っています。
そんで、「定量的」ということにこだわる人って、意外と能無し数字に対するセンスがなかったりしますよね。
コンピューターが計算をしてくれるようになって、
数字に埋もれているんじゃないかなぁ。
(よくわからない説得力もあるし。)
でも、こんな考えは、もっぱら文系的な数字観なのかもしれないですね。。。
要は、編集部と営業部って片想いこじらせちゃってるな、って話です。
また抽象的なことを言っちゃった。
さっさと寝ます。
では。